We're ★☆★☆ Band [☆Rock]
Grand Funk Railroad "We're An American Band"の変形ソングを2つ並べてみました。
まず、"We're an Accordion Band"
この曲を初めて聞いたのはFENでした。『♪We're an Accordion Band、 ヒュー~♪』となんとも楽しくて気に入ってしまい、しばらくしてから買っちゃいました。ポルカ大会でノリノリウキウキ、ハッピーなアルバムです。(② The Bowling King が特に好き!)
もひとつは、"アメリカン・バンド(カントリー・ベアーズ・ヴァージョン) "です。
この曲は日本盤のみ⑮曲目にボーナストラックとして収録!!。(US盤とは曲順が違っているよう、ジャケットはUS盤の方がいいけど・・。)
カントリー・ベアーズ オリジナル・サウンドトラック(CCCD)
- アーティスト: クリス・ヤング,ベラ・フレック
- 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
- 発売日: 2003/04/16
- メディア: CD
ディズニーランドでは、"魅惑のチキルーム"と共に絶対外さない『カントリーベア・ジャンボリー(シアター)』、ブライアン・セッツアー兄いやボニー・レイット姐さんも出演すると知り、映画館に行くことにしました。ところが、F市では、ドーム球場隣にあるシネコンで一日1回上映、それも「吹替版のみ」だというのです。まさか、歌まで吹替えじゃないよね?と半信半疑で足を運びましたよ。ヨカッターお歌は無事、原曲(英語)でした~!!。
楽しい音楽てんこもり、『クマ公!、もっと奏れ唄え!』と言いたいくらいで~"We're the Country Bears Band"~聴いたときは、可笑しさのあまり、映画館の椅子から転げ落ちそうになりました。昔、アナハイムに行った時、このアトラクションが長蛇の列だった・・・。人気の高さがうかがえました。でも、日本では子供向けというイメージが強すぎるのですね、とても寂しいことです・・。すごく出来がよくて、最高のサントラ盤CDですよぉん!・・・。
これを書くためにCDを引っ張り出してきたんですが、解説を増渕さんがお書きになっていたということをすっかり忘れていました(^^;)・・。ジョン・ハイアットから参加アーティスト、そして"We're An American Band" についてまで、詳しく書かれていました。(あ゛~っと嬉声・・。)
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