昨年の5月の「funky Meters=ビルボードライブ東京」。ブルーノートのキャット・エドモントンのチケットを買うより前に、ファンキーミーターズのチケットは、押さえてた。それも東京公演の最終日に行こうと決めていたから。もう最近は「行けるときに行ってしまわにゃ~#59028;」を貫こう!というかんじになっちゃったよ#59126;

アートさまのオルガン(キーボード)前の
テーブルを陣取っちゃった#59126;
アートさまと視線があって
「楽しんでるようだね」って言うような
ニコリとした微笑みをもらって
とっても、嬉しかった#59126;

  アートさま、すごく温厚そうなおじいちゃんになっちゃってた。
 ネヴィル・ブラザーズで初めてステージ(青山CAY)を観た時の「鋭い目つき」&「頑固一徹そうな雰囲気」の印象が強すぎるせいか、「アートさま、すっかり丸くなっちゃったわ」と思った。 足元も弱々しかったし。
 
 昨年、アラン・トゥーサンの訃報を知ったとき、真っ先に頭に浮かんだのが、アート"Poppa fank"だった。朋友が亡くなってさぞかし辛いだろうな・・・って。
 また、アートさまが来日した時は行きたい#59126;
これで、見納めなんて言いたくないもの。
「Hey Pocky A-way」観たいもん~