Ingrid Lucia嬢、べっぴんさんですね~。CDのディスク面もご覧あれ、凝ってます。タマラ・ド・レンピッカの絵みたいで、素敵です。イングちゃんは、『CHRISTMAS GUMBO』のボーナス・トラックとして⑮曲目に「ZAT You Santa Claus?」をセクシーにスパイシーに唄ってます。これはタイトルどおり、ニューオーリンズの香りがプンプンするアルバム。カバー曲もお洒落にきめてるけど、ただの懐古趣味じゃないところがいいです。④The Passoon Song が特に好き。
 

I'd Rather Be in New Orleans

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Non Fiction
  • 発売日: 1999/05/11
  • メディア: CD
 
 映画"Be Kind Rewind" 現象で、この時代のサウンド沼地にまたもや足をとられてしまいました。♪沼地にはまって、さぁ大変~。復習用教材が出てきてコンニチハ♪今回はちょっと抜け出すのに日にちが、かかりそう・・・。
 
  
 
  Reefer Songs: Original Jazz & Blues Vocals
最後の曲がキャブ・キャロウェイの『ミニー・ザ・ムーチャー』なんだけど、「えっ!コレもそのテの曲だったの?」でしょ、驚きますね。それにしても、古きよき時代ですね~(深い意味はなんもありませんよ。悪しからず~ぅ)。これは、Various Artistsものです。Lil Greenの歌い方が、すご~く好きです。何回も聴いちゃうの。
 Swampにはまって、時々Stompもどきを踊っているこの頃です!。(いつもながら、つまんない?。ねっ、笑って!)1930~40年代って、奥が深すぎます、アブナイ・・・。映画『ギター弾きの恋』のあともタイヘンだったけど・・・。