Victoria , Josephine & Lucille [☆Rock]
『Sama』のメガネ・フレームにぞっこん・・・。
Sama~http://www.samaeyewear.net/index.html
Josephine~♪ Good night sweet Josephine~♪
ちょっと大ぶりかなと思うけど、色も素敵だし第二希望はこの名のフレームです。またもや、口ずさんでしまう~♪
Lucille~♪
これも、渋めでいて派手トーンで良いの~よぉ。第三希望です。どれも、 なぜか好きな曲に出てくる名前と同じなのよね。
あ、『ろろっろ、Lola』ですか? ないみたいなんですよ~。
このLolaはホンモノの女じゃないからダメかしら?。 大好きな曲なんだけどな・・・。
Brown Sugar [☆Rock]
王道ですね
ザ・ローリング・ストーンズ×マーティン・スコセッシ「シャイン・ア・ライト」O.S.T.
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
- 発売日: 2008/04/09
- メディア: CD
やっぱりストーンズは最高!。というはみだし記事です。
上映の映画館が郊外でなければ、また観たい~♪。
「Let's ~」この映画を観たときは、「来日するなんて夢にも思わなかった。」というファンは多いはず・・・。
88年にミック・ジャガーの公演が決定したときは、もう大騒ぎだった・・・。どうやってチケットを手にするか(並びにゆくか)と・・・。で、電話のほうに決めて朝からスタンバイ。奇跡的(?)に、すぐに繋がって予約完了。
Iデパート内のチケット〇〇ステーションでチケット購入。なにせ東京ドームには初めて行くわけだから、アリーナのこの辺りなんて会場図見せられても?。どうも端っこながら最前列なのだから・・・もうタイヘン。
新宿三丁目から、棲家(旧町名は柏木町)までどうやって帰ったか(徒歩かバスか)分からないのよ~。お酒飲んで酔っ払って憶えてないなんて言う人がいるでしょ。私は飲んでもそんな経験一度もないんだけど、この時ばかりは・・・類似な状態だった。チケットを落とさないように、もう夢遊病のように夢中で帰ったみたい~。
「Brown Sugar」の時にはティナ・ターナーが乱入してきて狂喜乱舞・・・。
90年はひたすらリダイヤルで手が痛くなったし・・・。
だから、この曲になるとじっとしていられなくなる~・・・。映画館の椅子で大人しくしているのが苦痛だったよぉ。次の来日は?。こんな映画を観るとまた導火線に火が点きそう!!。
歪み音の美学 [☆Rock]
ギターが弾けないので、詳しいことは分からないの。
弾き方がどうとか考えられない、単純にかっこいい!。COOL!だと思う。
映画の冒頭でもお馴染みの曲「THE SWAG」
「RUMBLE」の方が私は好きです。
「ACE OF SPADES」たまらない~!!。
インストルメンタルで、これだけ聞き飽きない音って凄い
音が外れてるようで外してない・・・。
なんだこれ?な『歪み音の美学』だと思うの。
サントラ盤"ピンク・フラミンゴ"も、よく聴きます。
というより、LINK WRAYは映画で知りました・・・。
We're ★☆★☆ Band [☆Rock]
Grand Funk Railroad "We're An American Band"の変形ソングを2つ並べてみました。
まず、"We're an Accordion Band"
この曲を初めて聞いたのはFENでした。『♪We're an Accordion Band、 ヒュー~♪』となんとも楽しくて気に入ってしまい、しばらくしてから買っちゃいました。ポルカ大会でノリノリウキウキ、ハッピーなアルバムです。(② The Bowling King が特に好き!)
もひとつは、"アメリカン・バンド(カントリー・ベアーズ・ヴァージョン) "です。
この曲は日本盤のみ⑮曲目にボーナストラックとして収録!!。(US盤とは曲順が違っているよう、ジャケットはUS盤の方がいいけど・・。)
カントリー・ベアーズ オリジナル・サウンドトラック(CCCD)
- アーティスト: クリス・ヤング,ベラ・フレック
- 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
- 発売日: 2003/04/16
- メディア: CD
ディズニーランドでは、"魅惑のチキルーム"と共に絶対外さない『カントリーベア・ジャンボリー(シアター)』、ブライアン・セッツアー兄いやボニー・レイット姐さんも出演すると知り、映画館に行くことにしました。ところが、F市では、ドーム球場隣にあるシネコンで一日1回上映、それも「吹替版のみ」だというのです。まさか、歌まで吹替えじゃないよね?と半信半疑で足を運びましたよ。ヨカッターお歌は無事、原曲(英語)でした~!!。
楽しい音楽てんこもり、『クマ公!、もっと奏れ唄え!』と言いたいくらいで~"We're the Country Bears Band"~聴いたときは、可笑しさのあまり、映画館の椅子から転げ落ちそうになりました。昔、アナハイムに行った時、このアトラクションが長蛇の列だった・・・。人気の高さがうかがえました。でも、日本では子供向けというイメージが強すぎるのですね、とても寂しいことです・・。すごく出来がよくて、最高のサントラ盤CDですよぉん!・・・。
これを書くためにCDを引っ張り出してきたんですが、解説を増渕さんがお書きになっていたということをすっかり忘れていました(^^;)・・。ジョン・ハイアットから参加アーティスト、そして"We're An American Band" についてまで、詳しく書かれていました。(あ゛~っと嬉声・・。)